福島県立会津学鳳中学校・高等学校

会津学鳳高等学校は、大正13年に開校し、若松女子高等学校など幾度かの校名変遷を経て、平…

福島県立会津学鳳中学校・高等学校

会津学鳳高等学校は、大正13年に開校し、若松女子高等学校など幾度かの校名変遷を経て、平成14年に男女共学の全日制総合学科の高等学校となった歴史と伝統を持つ学校です。また、会津学鳳中学校は、会津学鳳高等学校に併設する中高一貫校として平成19年に開校した本県初の県立中学校です。

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【校長室より】教職員働き方改革アクションプランにご理解とご協力を①(県教育委員会からのメッセージ)

 教職員の多忙化が全国的に問題になっている中で、福島県教育委員会では令和6年2月に「教職員働き方改革アクションプラン」を策定しました。  →教職員働き方改革アクションプランはこちら  →プランの概要版はこちら みんなで変わろう!変えよう!子どもたちの未来のために  上記は、このアクションプランのサブタイトルです。「子どもたちの未来のために」も、福島県の教育環境がさらに良いものになるよう、教職員、保護者、地域住民の総力を結集していきましょう、という思いが込められています。

    • 【校長室より】自分を信じ、仲間を信じ、高みを目指そう!(福島県高等学校体育大会会津地区予選)

       5月第2週は、多くの競技で福島県高等学校体育大会会津地区予選が開催されました。会津地区での上位入賞そして県大会出場を目指して、生徒たちの活躍が光りました。5月11日(土)・12日(日)の様子をお伝えします。  選手の皆さん、これまでの練習の成果を存分に発揮できたでしょうか?応援席では下級生たちが先輩たちのプレーを憧れのまなざしで見ていたのが印象に残っています。  競技によっては月曜日まで大会が続きます。週明け、各部活動の大会での活躍ぶりが聞けることを期待しています! #

      • SSH 月の起源を探る〜小型月着陸実証機SLIMプロジェクトについて〜

        基礎科学の大切さや先進的な科学の存在を知るとともに、生徒の探究活動の動機づけを図る目的として、SSH講演会を高校全生徒と中学3年生を対象に行いました。(2024/05/01) 会津大学コンピュータ理工科学情報システム学部門の本田親寿(ほんだ ちかとし)氏を講師として迎え、「月の起源を探る〜小型月着陸実証機SLIMプロジェクトについて〜」を演題に講演いただきました。 今回の講義では、月の起源や進化(成長)をどのような観測で知ることができるのか、小型月着陸実証機(SLIM)がど

        • あるく あるく ひたすらあるく 初夏の会津野 風を感じながら

          学鳳ウォークは 初夏の風を感じながらひたすら歩く 会津学鳳中学校・高等学校合同の伝統の行事です。 今年も、市内神指町の大川南合緑地グランドから、大川(阿賀川)に沿って南に下り、本郷大橋を渡って対岸へ渡り、出発地に戻る全長17kmのコースで行いました。(2024/05/02) 当日の天候は晴れ、初夏の風も心地よく、全校生が元気にスタートしました。 しだいに熱く感じる日差しとなりましたが、全身で初夏の風を感じて気持ち良く歩きました。 学鳳ウォークは、平成22年に遠足に代わる

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        • 校長室より
          5本

        記事

          【校長室より】第76回春季東北地区高等学校野球会津支部大会準決勝

           4月28日(日)第76回春季東北地区高等学校野球会津支部大会の準決勝を応援してきました。対戦相手は、若松商業高校。初夏を思わせる暑さの中、学鳳球児たちの熱戦が繰り広げられました。  最初に点を取ったのは学鳳高校。  その後、3回に5点を入れて有利な展開で後半戦へ。  しかし、若松商業も6回裏に4点を返し油断できない状況になりました。  応援も必死です。  7回表には3点を奪い返し、8対6で勝利しました。  決勝戦は、5月3日(金)会津球場にて、対戦相手は会津北嶺高校で

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          4月のある日の会津学鳳

          会津学鳳は中学生と高校生が同じ空間を共有しています。 校舎内では、中高6つの学年が、それぞれに、時には合同で様々な活動をしているところに出会います。 校内のある日の風景をまとめました。 4月、中学と高校で新たに新入生を迎えた会津学鳳では、入学式の翌日の対面式の後、恒例の新入生歓迎行事が行われました。(2024/04/09) 新年度がスタートするにあたり、高校では薬物乱用防止講話、インターネット等のトラブルに遭わないための生活安全講話を実施。 また、中学校と高校それぞれで交

          【校長室より】令和6年度学校経営・運営ビジョン

          本校の令和6年度の学校経営・運営ビジョンをお知らせします。 「学校経営・運営ビジョン」は、学校の存在意義 (プレゼンス)を明確化し、学校外の皆様と共有するものです。本校の「学ぶ意欲と自ら考え抜く力を持ち、他者と協働しながら、何事にもチャレンジできる可能性を秘めた生徒」たちに対して、4つの重点項目を掲げ取組を進めます。  また、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)としての探究学習、会津大学等との連携など、他校にはない特色ある取組で、生徒たちの学びを深化させながら、育

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          書籍とその作者たちに敬意を表して

          毎年4月23日は、世界図書・著作権デーで、ユネスコによって制定された「読書・出版・著作権(知的財産権)保護の促進」に関する国際デーです。 本校は、ユネスコスクールキャンディデート校として教育活動を行っており、ユネスコスクールの活動実践を通して、国際社会における様々な課題を解決していく科学技術者の育成を目指しています。 この日、本校図書館では「ミニ読書会」を開催しました。(2024/04/23) お気に入りの本を一冊持ち寄り、面白さなどを紹介しあいました。 また、図書館では本

          書籍とその作者たちに敬意を表して

          【校長室より】中学校の新入生を会津の郷土料理がお出迎え

           4月8日の中学校・高等学校合同入学式を終えた翌日9日は、雨模様の肌寒い一日となりました。  この日は、中学校の対面式と午後には中・高の対面式、新入生歓迎コンサートや部活動紹介がありました。在校生たちは春休みから準備しており、中学校・高校の新入生達に精一杯のパフォーマンスを見せてくれました。新入生は、前日の緊張した顔から少しずつ笑顔がこぼれはじめていました。 感動の初検食!  12時少し前に、中学校長としての重要な任務、検食の時間がやってきました。生徒たちより一足先に給食

          【校長室より】中学校の新入生を会津の郷土料理がお出迎え

          エバヤマザクラが満開に

          本校に植樹されているエバヤマザクラが満開を迎えました。(2024/04/15) このサクラは、山桜の一種で、通常花びらは5枚なのに対し、5枚から13枚と多様な花を咲かせます。京都の桜守であり園芸の専門家である第16代佐野藤右衛門氏により他に類のない珍しいサクラとして「ヒロシマ エバヤマザクラ」と命名されました。 第2次世界大戦中の原子爆弾による被爆を乗り越えたエバヤマザクラは、希少木であり、広島市指定天然記念物となっています。 SSHの指定を受けている広島大学附属高等学校の

          【校長室より】note始めました @会津学鳳

          会津学鳳公式noteご愛読の皆様、はじめまして  4月から会津学鳳中学校・高等学校の校長となりました吉田洋子と申します。実は、会津学鳳に転勤する前から本校公式noteの愛読者でした。素敵な校舎、充実した教育活動、そして生徒たちの活躍ぶり。この度、こんな素晴らしい学校で勤務できるご縁を大切にしながら、先生方と一緒に生徒の夢の実現に向けてサポートしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  さて、会津若松市は先週までの寒さがうってかわって暑いくらいの陽気になり、本格的

          【校長室より】note始めました @会津学鳳

          中学校、高等学校合同の入学式

          令和6年度福島県立会津学鳳中学校・高等学校入学式が、4月8日本校第1体育館で行われました。 中学校第18期生生90名、高等学校第23期生200名が会津学鳳中学校・高等学校の新入生として入学を許可されました。 吉田洋子校長は式辞の中で、スタジオジブリの映画「君たちはどう生きるか」にふれ、次のように新入生へエールを送りました。 「今年三月にアカデミー賞を受賞したスタジオジブリの映画「君たちはどう生きるか」、皆さんの中には見たことのある人もいるかもしれません。今から九十年前に発

          中学校、高等学校合同の入学式

          会津学鳳の校舎建築 その参

          会津学鳳中学校・高等学校校舎の設計を手掛けたのは、日本を代表する建築家の原広司氏(原広司+アトリエ・ファイ建築研究所)です。 原氏の「ディスクリート(離散的集合)」という概念により、本校校舎は多様な集団が使える部屋とスペースにより様々な出会いが生まれるような空間構成になっています。 「会津学鳳の校舎建築 その壱」「その弐」につづき、原建築の一部を紹介します。

          会津学鳳の校舎建築 その参

          先輩や卒業生から秘訣を学ぶ

          この春、進路目標を実現した先輩から、進路活動のためにどのような高校生活を送ったのか等の体験談を聴く「先輩の話を聴く会」が行われました。(2024/3/18) さらに、令和3年度、4年度に本校を卒業した現役大学生を招いて、大学生活などを聴く「卒業生の話を聴く会」が相次いで行われました。(2024/03/25) 生徒たちは、進路をどのように決めたのか、そのためにどのような高校生活を送ったのか熱心に耳を傾けていました。 また、大学受験ではどのような工夫をして学習に取り組んだのか

          先輩や卒業生から秘訣を学ぶ

          書道パフォーマンスに込めた思い

          書道部が、卒業、修了する生徒へメッセージを込めた書道パフォーマンスを校内で行いました。(2024/03/19) 中学生チーム(1年生3名、2年生2名)と高校生チーム(1年生3名、2年生3名)それぞれが「喜紡(きぼう)」というテーマで、構成から考えて披露しました。 校内書道パフォーマンス作品に込めた思い 中学生 私たちがこの「進む」という字を選んだのは、進級・進学するみなさんにこの先も前に進み続け、躍進してもらいたいという理由からです。隹は、前に進む鳥を表していて、学鳳の元と

          書道パフォーマンスに込めた思い

          会津学鳳の校舎建築 その弐

          会津学鳳中学校・高等学校校舎の設計を手掛けたのは、日本を代表する建築家の原広司氏(原広司+アトリエ・ファイ建築研究所)です。 原氏は「バラバラに離れている個が自由にあらゆる集団を組むことができる」という意味の「ディスクリート(離散的集合)」という概念を基に学校づくりを考えられました。 この概念により、本校校舎は多様な集団が使える部屋とスペースにより様々な出会いが生まれるような空間構成になっています。 「会津学鳳の校舎建築 その壱」につづき、原建築の一部を紹介します。 本校校

          会津学鳳の校舎建築 その弐