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やってみよう! できたできた!
「科学実験」や「科学に関するものづくり」を体験したりすることができる科学実験講座「あいづサイエンスフェア」が、会津若松市内のアピオスペースで開催されました。(2023/12/23)
本校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環で、会津学鳳の中学の情報科学部と高校のSSH探求部の生徒30名が、講師として実験の説明や演示をし、イベントを運営しました。
多くの親子づれに来場いただき、生徒たちは
地熱資源開発とは何か
地熱資源賦存地域である会津の地熱発電や地熱資源開発についての講義「サイエンスブロッサムカフェ~特別編~」が、高校1年生の SS(サイエンス探究)コースの生徒を対象に行われました。(2023/12/21)
生徒たちにとって、地域特有の地熱資源について理解を深め、地熱発電や地熱資源開発について考えるきっかけとなりました。
この講座は、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構の協力で行いました。
講演
12月のある日の会津学鳳
会津学鳳は中学生と高校生が同じ空間を共有しています。
校舎内では、昼休みや放課後の時間を含めて中高6つの学年が、それぞれに、時には合同で様々な活動をしているところに出会います。
行事やイベントで異学年交流が生まれることも会津学鳳の特徴の一つです。
校内のある日の風景をまとめました。
"Biology in Space?!"
「英語による科学講座」が高校1年生の SS(サイエンス探究)コースの生徒を対象に行われました。(2023/12/20)
生徒が科学に対する興味・関心を高めるとともに、科学の国際性と科学英語の重要性を認識すること。そして、海外において活躍できる科学技術者の育成につなげることが目的です。
講師は、会津大学コンピュータ理工学科 准教授 奥平 恭子 先生
講義のテーマは"Biology in Space